朝一番で、藤川眼科に目の監査にゆく
ずっと、左目の調子がおかしく気になっていたのだが
ようやく、足を運ぶことができた
瞳孔を開くということで、10分おきに目薬のようなものを
看護婦さんに入れてもらう
だんだん、焦点が合わなくなる、そしてまぶしい
光の調節が出来なくなるのだ
で、診察「大きく目を開いて」「右上見てください」
その通りにする、しかしここからがきつい
先生は容赦なくライトを僕の目に当てるのだ
これは、きつい。まるで拷問・・・
しかも両目
10分程度の診察時間が、まるで倍に感じられた
幸い、今どうこう言うことはないそうだ 一安心
ところが、ここからが大変
迎えが来ないので、イズミまで歩いてゆく
まぶしくて、まぶしくて目がじんじんする
おまけに、よく見えない
改めて、目のありがたさを感じる
大事にしなくては
結局、薬がさめるまで、3,4時間かかり
今日は、一日ゆっくりと過ごす